気付いたらオリンピックが終わっていて、結局メジャーな競技をあまり観る事無く終わりました。ダイジェスト的な物は結構観ました。そこそこ楽しめたよ。
終わってみれば国外で行われたオリンピックの金メダル数を更新したそうで、日本人として誇らしい。大体お家芸でとっていた感があるんですけど、近代五種のメダルとか陸上の上位入賞とか凄いっすね。メダルを取っていない種目は残り数種目と言ったところでしょうか。
結構混血の選手が増えた感があります。
筋肉の質からかなりの人種差がありますから、今後外人と日本人の混血が進んでいくともっといろいろな種目でメダルが狙えるようになったりするかもしれませんね。
終盤の項目の中で、個人的にレスリングとスポーツクライミングが面白かったです。
レスリングは高速タックルの回避無理だよなぁとか思いながら観ていて、スポーツクライミングは身長が低い=体重が軽いのが有利だと思いながらも、身長が低すぎて最初のスタート地点に手が届かないとか『やられたな』と思いました。
日本人が強すぎる種目は結構ルール改正されているので仕方ないですね。
次はロサンゼルスですか。新しい近代5種とか楽しみです。
今週のDQM3はゴールドⅠまでちまちまポイントを稼いでました。
攻撃役のLのスキル調整をやっていたんですけど、素早さ調整が結構な悩みどころ。
基本的に先に動ける方が有利ですからね。
鈍足なモンスターは素早さを捨てる事が出来るのでその分耐性盛れってな感じなんですが、耐性を盛ると攻撃用のステータスを捨てる事になりかねないのです。
カウンター特性持ちはみがわりしろってな感じなのでこちらも素早さは無視できるかなと。
で、しっぺ返し持ち入れると状態異常ブレイク持ちが出てこないんだよなぁ。
まあどう考えてもメタを張られているとか、相手の運が良すぎる展開になる事については、半分以上の相手が肉入りではないと思っていますから、ストッパー的な奴に負けるのは仕方ないと思いますよ。
完全に素早さ順かどうかも確実ではありませんし、何か相手のステータスや会心確率も弄っている感ありますしね。HPが600を超えるはぐれメタルとか2000を超えるトルトリーナか。
計算上はHPスキル入れれば出来ると思いますけど耐性に穴あるよねそれ。
ただ、一応Switchの『一緒に遊んだ相手』的なリストに載っている肉入りに勝つために、
例えばみがわり&根に持つタイプ対策をどうするかとか、メジャーな攻撃範囲に対する耐性や回復は大丈夫かとか、各種波動はどこまで積むかとか、何かしらのネタというかコンセプトがあるパーティー構築をするとか考える事は結構あります。
戦略的にLアタッカーにいてつく波動を入れるかどうかは結構悩みどころ。
今週はこんな感じです。
盆休みは始まったばかり。外にぷらぷら遊びに出ようと思っていますが、パチ屋に行かないようにしないとなぁ。
ONE 124 pieces for 7 days
Number minus 16
Cumulative number of cigarettes not consumed: 455 (※ 500 yen for 20)
Number of ONE in the box 16
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