黄泉ヲ裂ク華を裏ボスまでソロ攻略完了しました。
やり込み要素の一環とはいえ、開発者側も想定しているプレイ内容だと思いました。
以下の内容は完全なネタバレはしませんが、ボスの名前やビジュアルは全て出します。
そのうちやるかも~的な人はブラウザバック推奨です。
とうとう最後のダンジョンである城に到着しました。レベルは67。
ここではライト敵として過去のボス群とのタイマンが待っています。
なんちゃらの記憶で3体(正確には7体)倒しているので残りの奴らですね。
早速第1のボスとのタイマンなのですが、案の定敵の自動回復より与えるダメージが低くなってしまったので、たまたま途中で拾った大怪物の爪(破格の+41)に装備を変えました。
武器のレア度的な事を言うと紅蝶より大怪物の方が下なんですが、怪獣特攻100→125のお陰で次の相手に関していえば与えるダメージは上です。
で、竜戦車との再戦。
お供に竜戦車を呼ばれたりします。
自動回復がえげつないのですが、喰らうダメージは少なめ。
相手の回復を与えるダメージが上回ったので勝利。
MPが全く減っていないのは、充電時に集中、超電時に鉄山撃を繰り返すパターンな為。
大怪物の爪の出番は竜戦車のみ。武器を元の紅蝶に戻して先に進みます。
途中の赤敵から出てくるドロップ装備のランクにSランクが混じるようになりました。
次は看守長。
攻撃力が非常に高く通常の6人プレイでは何人かやられた覚えがありますが、攻撃自体は素直な方。攻撃を喰らうと偶に状態異常になったりします。麻痺だったかな?
6人プレイだと苦労したんだけどなぁ…クリア。レベルが高いからですかね。
麻痺喰らっても自然回復量が減るとかないですし、数ターン無防備状態で耐える事が出来ればそのうち回復しますから、余程運が悪くない限りは倒せますかね。
そのまま奥の脳みそ戦。
蜘蛛女ちゃんがセクシーですね。
脳みそ自体は魔法職っぽいビルドなので取り巻きがいなくなったら、そこら辺の虫兵にも劣るただの雑魚です。そもそも魔法のダメージ自体がそんなに痛くないですしね。
レベル68に上がりました。
最後の城ダンジョンでは城のカギ花でショートカットを少しずつ作るように攻略していくのがコツというか、効率の良いマップの埋め方になるように思えます。中央→左→右という感じになるでしょうか。
外周にいる赤青。
こいつらもその辺の雑魚敵と変わりません。というか周りの緑二連花の相手の方が危ない感じ。撃破。
城は1階と2階の上り下りは頻繁に行いますが、それをクリアすると後は一本道となります。
次は大したことない奴戦なんですが、お供に蚊女の最終形(致命攻撃持ち)がいるので
ボスより怖い相手を先に何とかするゲームになります。
ボス自体は大したことない奴です。
残るは象さん。前回の対戦では何もしなかったあいつ。
本気を出した象さんは自動回復量が違いました。
これは勝てないので武器を掘るしかないと思い、煽りを兼ねて3連花を周りにいっぱい咲かせています。階段の下にも沢山。ここが敵レベル35で一番高い=最も高位武器ドロップが見込める場所ですから。
最強の拳をゲット。ついに拳が神になりました。
繋ぎの紅蝶はこれで役目を終えましたかね。良い武器でした。
とりあえず上限の30まで武器を強くして準備完了。
Sランク拳は後一つあるんですが、多分こちらの方が強いというか相性の良い敵が多いです。
もう一方は致死つきでこちらは気絶。そして異術耐性なりが上がります。
この辺の雑魚敵って1、2種類以外は致死効かないんですよ。
最強の漢超えの公認探鉱士1級へ。
ちなみに不死の撃破数が100ちょい足りなかったのでわざわざ教皇まで戻って狩ってたりしました。ソロだと致命攻撃持ちが多い不死は狩りづらいですからね。
ちょっと掘った(&弱い所で不死狩りした)だけなのにもうこんなレベルですよ。
1戦目と違うのは左右キャノンの数が2倍になったのと、一定時間での仲間呼び、自動回復と象さん自体の攻撃という所でしょうか。
不死身の王という名前は伊達じゃない位には自動回復が強いです。
ビルド的には聖術工みたいな感じなんですかね。ライトメス使うし。
まあ最強の拳にかかれば自動回復より多いダメージを与えられます。撃破。
ガンマメスで即死アタックの運ゲーされなくて良かったです。
これでボスラッシュも終わり。長かった冒険が終わろうとしています。
次で最後となります。