黄泉ヲ裂ク華を裏ボスまでソロ攻略完了しました。
やり込み要素の一環とはいえ、開発者側も想定しているプレイ内容だと思いました。
以下の内容は完全なネタバレはしませんが、ボスの名前やビジュアルは全て出します。
そのうちやるかも~的な人はブラウザバック推奨です。
黄泉を脱出しました。
しかしながら何だかんだいって黄泉に戻る事になりました。結構急展開な感じ。
物語が進み、自動移動があるマップについた辺りのステータスです。
攻撃がちょっと痛めなんですが牙砕きがあるので難なくクリア。
クローンって書いてあるからオリジナルよりかは劣るんだなぁ…
次のマップに到着。途中夢の世界③に寄り道。
夢の世界は相変わらず扉祭り。
トビラの花は300個位用意しておきましたが全て使っていたりします。
カケハシの花も結構使いましたね。お陰で装備更新と職能点稼ぎが出来ました。
レベルは49。既に6人パーティーでやった前プレイ時の最終レベルを超えました。
次のマップでは社長のクローンと戦います。
弊社の社長は異世界お〇さnだったのです!
長い耳を隠す為にヘルメットしてたんですね。まあ耳の長い人もいるだろ的な感じ。
歯向かったらクビらしいですが、やられる前に〇ったので問題なし。
クローンって書いてあるからオリジナルよりかは劣るんだなぁ…
ソロプレイだと本当にレベル上がるの速いっすね。
大台の50レベルに。
ちなみに神殿の花は使う所が限られているというか、多分6か7か所しか使わないので大量に作ると損します。(一敗)
お友達を呼ばれましたが後列に引っ込むとかしなかったので難なくクリア。
身体の調子が悪かったみたい。とりあえず体は頂きました。
で、ルキちゃんとルキちゃんが合体して、るきちゃんになりました。
るきちゃんの以前と異なる所は風船が増えた事ですかね。という所でラスボス戦。
ラスボスのダンジョンで53レベルまで上がりました。
最終武器は古代のコブシ。他作品ではエルダーシリーズの拳ですかね。
社長の鑑定では悪くないそうなので。
ボスは大抵神秘なので100以下だとダメージ下がる関係であんまり選択肢ないです。
属性攻撃は無効敵がいるので場所を選んで使いましょう。
防具は忍者っぽい服装(パンツは天使)になっています。
※連れ去り無効付きを有効活用して一番良いと思われる装備がこれだからね?
職能点配分。使わないスキルは後回しにして後は最高レベルですね。
使うと回避UP効果でソロでも物理攻撃喰らいにくいとかあったりするのでしょうか。
まああんまり意味ないと思います。
反撃、内気功、闘魂、防御修練、身代わり、柳という感じで
ソロやってくれと言わんばかりのスキルですね。
あ、レベル高いんでラスボスにはHP上昇なくても行けました。
ラスボス。
黄泉公社の一番偉い人。ルキちゃんの父親なので右腕が何か変ですね。
何か沢山いましたが、正直余裕かもしれません。
画面に見える程度ならば時間はかかりますが全員倒せると思います。
真の力()を解放したラスボス。丸いのがくっついただけじゃねーか。
こちらのレベルが高かったので難なくクリア。
レベルを上げて出直してまいれ。
という事でラスボスまで普通にクリア出来ました。
有限会社カサンドラは零細企業
なので社長とあさりちゃんの二人しかいませんね。人を雇う余裕はなかったのです。
クリア時間は33時間弱。
2周目でネタが分かって結構な効率プレイしたのもありますが、落とし穴以外のマップは全て埋めた上で6人パーティーの時(※)のほぼ半分位の時間でクリアできました。
※確か60時間位
クリアまでの総評。
ソロプレイは序盤は本当にきつかったですが、中盤以降から本編終了時までヌルゲーになってしまいました。
・最初に説明した通り、闘術工にはソロプレイで必要なスキルが全て揃っていたこと。
・別作品のようなレベル上限(レベルキャップ)的なシステムが当作品にはなかったこと。
・レベルUP速度が6人パーティーと比べて6倍である事。
・全てのマップを埋めた=固定敵を全て倒した事でレベルが十分に上がっていたこと。
・上に加えて、各地に散らばる能力UPアイテムを一人に全て投入したこと。
この辺が要因ですね。
つまりレベルを上げて物理で殴れ(闘術工)が通用しました。
ヌルゲーにしない為には何かの縛りを入れた方が良い気がします。
多分能力UPアイテムか職能点アイテム制限何れかは行けますが、クラゲ付ルキちゃん辺りで詰みそうな気もします。
また、職業によっては回復で一手損ですが、他の職業でやってみるのも良いかもしれませんね。回復アイテム自体作るのが面倒なので自動回復なりあるのに越したことはないです。
ただ、クリアまでとクリア後は別になってきたのです。(つづく)
クリア後の話は先行で発売されたXBOX版ではDLCだったみたいですが、
Switch版はDLCの内容を含んでいるので普通に話は続きます。
0 件のコメント:
コメントを投稿