DQM3の作業中に何か別の事が出来ないかな~と思って英語のリスニング動画を垂れ流す事にしました。
お仕事に関わる資料が英語のみだったりするので、そこそこ仕事に関連する内容の英語の文章は読めたり意味は分かりますよ。
ただ、普通の日本人ですから書く方は微妙だったり、聞くのは怪しかったり、ほぼ喋れなかったりするのです。10年位は学校教育で勉強しているはずなのにね。
今は翻訳ソフトがかなり優秀ですから、翻訳ソフトで日本語→英語してから出てきた英語を英語→日本語にして意味が通っていたらOK的な感じで英語の文章を作る事は楽になっていると思います。
ネイティブからするとかなりお堅い文章だったり、逆にビジネス英語では使わない文章になっているかもしれませんがね。言いたいことが伝われば良いのです。
日本語と英語は言語的に真逆に近い文章構造をしているので仕方ないにしても、何となくヒアリング能力を上げたいという感じなんですけど、思えば私、昔はパツキンのチャンネーとイチャイチャしたい願望があったなぁとか思い出してしまったので、作業中に垂れ流す事で耳を作るかと思い立ちました。
真面目な事を言うとすれば、今後インバウンドが増えてきて外人とコミュニケーションをとる機会が増えると思うので、相手の言っている事が理解できればOMOTENASHI的な対応できるかなぁと。都内かなり外人増えたと思ってますしね。
DQM3は友人との煽りあい対戦の為にあまり見られない戦法を考えていました。
スキル神様というかハッスルダンスを使う耐久寄りの戦法は相手が回復手段を持っていると泥沼の戦いになるのですが、基本LLなので暴走ザラキ以外の状態異常寄りの戦法には強いかなと。
そもそも状態異常対策で混乱、麻痺、眠り、休みを全て150に出来るキャラがいたら良いんですけど、呪文暴走ザラキは会心完全ガード以外の対応策ないんじゃないですかね。
あ、一応会心封じはあるか。
耐久パは大抵亀やトリケラトプスが使われていて、何れもドラゴンだったりします。
フルアタック構成というかターミネーター持ちアタッカー構成のみでは耐えられる可能性があって、そこにドラゴンキラーなりLキラーでさらなるバフ持ちが含まれると一方的に負ける可能性がある感じ。
MP吸収ブレイクは戦法としては微妙というか、全体攻撃パターンでは人面樹の攻撃回数が1-2なのが微妙です。相手がすべて悪魔だったり、毎回2回行動が決まれば強いとは思ってはいます。
一応その他もオンラインで試しているんですけど勝率というかいつもの肉入りじゃない相手にピンポイントで対策パ出されて普通にランク落ちてる感じです。
まあ1か月単位でリセットされて、肉入りじゃない相手と理不尽な勝負をすることがあるデキレなのでその前より1ランクでも上に行ければその月のノルマは達成という事で良いかなと。
ちなみに今週はみがわりをしたリリパットに同ターンでみがわり以外の行動をとられるとか、素早さ勝ちしている光の番人に数ターン後先に動かれるとかやられて少しイラっとしました。まあ先に動かれるのはギリギリの勝負をしている際によく発生するので、パラメータ変動はあるにしても戦闘開始時に一度決まった素早さの順に行動するようにして欲しい所。
まあバースト周りが相手のみ発動するとかザラですし、デキレといっているのはそういう所なんですけどね。
また、全く同じパーティー構成が『違う人』としてフレンド申請登録されるのはちょっとなぁ。こざかしい真似するんなら相手はAIですとでもしてくれた方が良いと思います。
今週はこんな感じです。
次の日曜からまた教習所通いが再開するのでそろそろ学科対策も始めましょうかね。
ONE 137 pieces for 7 days
Number minus 3
Cumulative number of cigarettes not consumed: 473 (※ 500 yen for 20)
Number of ONE in the box 14
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